別府ブルーバード劇場公開中

【別府ブルーバード劇場でYokosuka1953】

東京、福井の上映が終わりました。

あっという間で、また、これまでさまざまな形で交流してきた方、お世話になった方に映画を見てもらい、本当に不思議な感覚でした。うれしかったです。ありがとうございます。

そして、大分県別府市、別府ブルーバード劇場での上映が始まっております!

26日には、津田寛治さんの舞台挨拶がありました。
冒頭の写真のように、多くの方にきていただきました。ありがとうございます!

残すところも、あと2回の上映となりました。
残りの2回は私も現地で舞台挨拶をします。

11月30日 19:00−20:46

舞台挨拶

ゲスト 大塚大輔さん(福岡インディペンデント映画祭) 

木川剛志(監督)

12月1日 19:10-20:56

舞台挨拶

ゲスト 小島康史先生(日本文理大学教授) 

木川剛志(監督)

11月30日に舞台挨拶でお世話になる大塚大輔さんからは、別府にも混血児の方々の歴史、そして養子縁組の歴史があるとのことを聞きました。

実際、地元の児童養護施設はもともとは混血児の受け入れ先だったということがホームページに出ていました。そして、今は下川正晴さんの「占領と引揚げの肖像BEPPU1945-1956」を取り寄せ、勉強しています。

“基地が多かった横須賀”だけの話ではないのです。実際、集めた資料の中では、混血児の教育についての議論もあり、関西の某学校がその教育が進んでいるのでそこから学ぼう、という記述を見たこともあります。また、先日、倫理法人会の講演でもお話しましたが、和歌山にも黒人兵との間の混血児が数名いたことも聞いています。日本中にあった話です。ところが、いつの間にか、人々の心の中だけに記憶され、それは消えていく歴史となっています。

普段慣れない集客で、心が折れそうになったとき、なんで自分はこの映画を世に出そうと思っているのか、改めて考えました。それは、「戦後混乱期を生きた女性と子供たちの苦しさ、その届かなかった声を今に届けること」でした。それを改めて思い出しました。

どうぞ、みなさん、映画の応援よろしくお願いします。

木川剛志

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