人と人が関わり生きていくことの愛しさと、そこに生じる責任の重み。

それらをなし崩しに破壊していく「戦争」に対し、木川監督は会ったこともない
他者のメッセージに誠意を尽くし応えることで「NO」と囁き続ける。

遠く隔たっている者たちの心を穏やかに繋ぐ、「大きな海」のような映画だ。