いよいよ横須賀市で上映会!

昨年11月から全国公開をしてきました、Yokosuka1953、いよいよ横須賀市で一般に向けた上映会が開催されます。

2023年4月22日(土)13:30〜(開場13:00)
会場:横須賀市文化会館大ホール
チケット料金:1000円(前売り800円)全席自由席
チケット販売:横須賀市文化会館、品川文化堂、井出新聞店、アナザワフォト

主催:16ミリ試写室
共催:横須賀市教育委員会
後援:横須賀市 (公財)横須賀市生涯学習財団 (福)横須賀市社会福祉協議会


16ミリ試写室さんは、横須賀で長年活動されてこられた団体で、多くのドキュメンタリー映画の上映をされてきました。また、上映での収益を社会貢献にもつかわれてこられたところで、今回の上映でもチケット料金のうち、100円を児童養護施設の支援へと寄付されるとのことです。

もちろん、木川も会場にいきます。約1時間のトークショーを上映後に行います。質疑応答も時間が許せば行います。また、今回、司会として、盟友、松崎まことさんにも来ていただけます(松崎さんのプロフィールは下にのせました。)東京では実現できなかった、パンフレットの販売も行います。一部500円です。求められれば、サインも書きます!

パンフレットの中には、バーバラさん、一緒に来日したシャーナとジェイソンの言葉、木川が研究者として調べたことの一部や津田寛治さんのコメントが載っています。撮影秘話なども書きました。よろしくお願いします。

松﨑まこと(映画活動家/放送作家)

1964年生。早稲田大学第一文学部卒。洋画専門チャンネル「ザ・シネマ」HPに映画コラム、スカパー!HP「映画の空」には、ライターの小川知子氏との対談「恋愛映画のススメ」を連載。インディーズ映画のネット配信番組「あしたのSHOW」の構成&作品集め、YouTubeチャンネル「小西克哉/ニュースさかさメガネ」のプロデュースなどを担当。インディペンデント映画の登龍門「田辺・弁慶映画祭」では、MC&コーディネーターを務めている。「日本国際観光映像祭」には、「第1回」から審査員として参加。他に「SKIP国際Dシネマ映画祭」「きりゅう映画祭」「東京ドキュメンタリー映画祭」などで審査員を経験している。2017年に芋生悠主演の短編映画『ヒロイン』を製作・監督した。

大ホールということで、結構なキャパがあるんですが、売れいきは上々との連絡が来ています。ただ、おそらく当日券も出るだろうということなので、ぜひにご参加いただければと思います。

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コメント

コメント一覧 (1件)

  • おはようございます😀入場料も色々とご配慮下さり有難うございました。関係者の皆様本当にお疲れ様でした。この映画が静かなブームをお越して長い期間上映されます事を祈念申し上げます。

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